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Di:faシリーズに使われているコーヒーの中から、エルサルバドルとコスタリカの農園をご紹介いたします。
こだわりの豆ができる過程をごらんください。




コスタリカは中央アメリカの南部に位置し、北はニカラグア、南はパナマと国境を接している国です。
国土の約24%が国立公園(保護区)で、環境保護の先進国とも言われています。コーヒーの生産も環境や社会にやさしい設備を義務付けるなど、国全体で自然環境の保護に努めています。
コスタリカには7つの生産エリアがあり、「HELSAR」はウエストバレーのサルセロ町で栽培されています。
生豆生産国 : コスタリカ ウエストバレー
標高 : 1600m〜1750m
品種 : カトゥーラ種・カトゥアイ種
精製方法 : 水洗式

「HELSAR」は、標高1,600〜1,750mとウエストバレーでは高い位置にある3ヵ所の農園で栽培されています。標高の高い地域で栽培されると、昼夜の寒暖の差により、コーヒーの実がギュッと引き締まります。3箇所の農園では自然林に囲まれた中で様々な樹木や薬草とコーヒーの木を混ぜて栽培しており、自家製の有機肥料・自然農薬を与えてコーヒーを栽培しています。
コスタリカは観光資源として自然保護に積極的で、コーヒー農園内にも自然を残さなくては経営が出来ないシステムになっています。

| 収穫したチェリーは一箇所に集めて、すぐにパルプ(果肉)をはがす |
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収穫したチェリーは一箇所に集められ、すぐにパルプ(果肉)がはがされます。この収穫してからパルプをはがすまでの時間を短縮する事が、最終製品の品質を良くするポイントになるので、ウェットミル(パルプをはがす機械)が農園に近い位置にあることが、品質を良くする条件となります。この農園ではウェットミルを農園内に設置しており、収穫後すぐに作業にとりかかることが可能です。また環境保護のために、はがしたパルプ(果肉)は堆肥として畑で再利用されています。

このコーヒーは、ナイロン製のアフリカン・ベッドで5〜6日乾燥させたあと、コンクリートのパティオ(乾燥場)で2日間乾燥させて水分を12%まで落とします。
アフリカン・ベッドとは、アフリカでスペシャルティコーヒー用に開発されたといわれている乾燥棚です。これは、木や鉄製の枠を組み、ここにナイロンや金網のネットを張って乾燥場として使用します。山岳地帯のアフリカでは平らな乾燥場を作ることは困難なため、こうして工夫した乾燥方法をとります。
この乾燥方法は、網の下側から風が入ることによって乾燥が均一になりやすく、高温になりにくいという特徴があります。乾燥中にかき混ぜる作業(均一に乾燥させるために必要)が難しいなどの問題点はありますが、上手く乾燥できると出来上がりの品質が高くなるといわれています。

| 2006年6月にコスタリカからフランシスコ・メナ氏が来社 |
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2006年6月にコスタリカからフランシスコ・メナ氏が来社されました。メナ氏は、CQI(コーヒー品質協会)認定のQグレーダーです。


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フランシスコ・メナさんからのメッセージ
私は、この「HELSAR」はサスティナビリティの一つの素晴らしいモデルであると信じています。 3つの家族はコスタリカ・ウエストバレーでLlano Bonito地域で、コーヒーに適した土壌と気象条件の下でオーガニックコーヒーを生産しています。この、地域の素晴らしい特徴は・・・極上のコーヒーにシトラスの様な酸味と花のような香りとチョコレートの風味を与えています。
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